私が佳代さんに渡したおカネについて、日付や経緯などを先方の弁護士から問われました。私は預金通帳の記録や日記などから回答をしましたが、次々と『これは時期がちがう』『内容が合わない』などと指摘してくる。私はおカネを貸した側なのに、なぜこんな追及を受けなければいけないのだという思いでいっぱいでした
小室圭さんのお母さんに渡したお金。400万円。この問題を深く考えている訳ではない。ただAさんが圭さんのお母さんの元婚約者とか。その辺の事情も微妙にあるのだろう。
どうも貸したお金には、そういうことで借用書もないらしい。そもそも貸したお金ではなく、譲渡したお金とも考えられている。婚約者なら譲渡したお金?元婚約者なら貸したお金?そういうことなのだろうか?
ただお金の移動はあるようだ。そのことの記録はA氏の記録や日記。ところが相手の弁護士がそれを否定してくる。するとA氏としては、何が言いたいのか?ということになるだろう。相手の弁護士は「内容が合わない」。
これらの事実関係を証明する文書は存在しないということだろう。両者にないのだろう。A氏の記録以外ない。
たとえば、私がここで相続のことで裁判所でいろいろ話したが、相手は嘘ばかり言っている。つまり本当のことはひとつもない。 裁判官を騙して、財物を交付させることは詐欺にはならないのか?
裁判官もおかしい。私と相手との間に、貸金を返還するという約束が、第三者を仲介にして、成立している。それらは実際に、毎月10万円づつ返すことに両者で合意している。一生かかってもすべては返えしてもらえないだろう。それでも私の方が返せなければ、それらを継ぐ人に負債として返金してもらえばいいとしていた。
これらの合意が両者の間に存在するのに、またその資料が裁判所に出ているのに、裁判官は「それらのお金は返さなくてよい」という契約が存在する、と。それは誰としているかというと死亡している被相続人。しかし、その権限は私にある。
土地の分割とかいっても、相手が自分たちの都合の良いように主張しただけ。私は賛成していない。相手は私も合意しているかのように策謀を用いて、私が土地の鑑定費用も出しているように装っている。私は反対しているので金銭は出していない。拒否してる。
それで土地代を不当に高くするのは、先の合意があるから、それらを万一認めると、相手はもらうものがなくなる。だから高くしている。まして境界線が3種類ある。それで計算が最も大きく誤差が出るものを使用している。そもそもそれの使用を私は賛成してない。
つまり、3種類のうち2種類は、捏造されたもの。1つのものは専門家が適当に捏造した資料。これら父母が認めていない図面を使用。捏造されたもの。私が承諾してないもの。これらをもとにして判断している。また分割計算ができていない。
裁判官の妄想がひどく、準備書面も資料もほとんど無視。読んでいない。ただ適当に分けただけ。それで私が動くと、とんでもなく損害を受ける。
このAさんの気持ちが分かるように思う。家庭裁判所がこんなに適当というか、おかしなところだとは思わなかった。したがってそれ以外のことをしても意味がないと分かった。
Aさんもそうだと思う。ここらでAさんは「返さなくてよい」と返事を出したようだ。ところが、これが小室家には受け入れられないようだ。小室家はA氏に「問題は解決した」という公の発言が欲しいらしい。
「返さなくてよい」というのは、お金を返せなかったことを意味する。ところが「問題は解決した」というならば、お金は返金されたことも意味する。返してもらえないものを返してもらったことにして欲しい、ということなのだろう。
眞子様の婚約者が400万円のお金も返せない。不思議なのは、この方がいまだに働き口を見つけていないらしいということだ。こういう微妙な問題なのだが、どこの誰も「わが社に入りませんか」と言ってくるところもないらしい。
拉致被害者の蓮池氏、自治体に就職した人もいた。それなのにこの青年を面倒見ようとする動きはない。世の中には、上手くいかないこと、都合の悪い事もたくさんあると思う。コロナ禍の中、誰も明日をも知れない命である。それでも私は真実に生きたいと思う。それしか自分にはないからである。
道はひとつ 心もひとつ さよならさよならさよなら