2022年2月14日月曜日

警察やメディアが必死に私をつぶそうとすることについて

 警察やメディアが必死に私をつぶそうとしている。それだけ私が脅威ということなのか?たとえば、私のサイトにアクセスするな、というのも一つ。それから私が、おかしな人間だと世間に流布すること。

そうすることによって、自分たちが正しいということを言おうとしているのだろう。もちろん、テレビの放送その他を見ていても、そういう姿勢を取らないと、そもそも言論が成り立たない。つまり、嘘でもそうしようという話だ。

今まで私が弁護士さんに相談してきたときにも、様々な形で、介入してきた。つまり、それらのことが報道されないようにと。どういうことかというと、報道されてしまえば、私がごく普通の人間であり、当たり前の常識人でしかないということが証明されてしまう。

すると警察やメディアが「嘘」をついていることがばれてしまう。それは両者にとって取り返しのつかないことだ。だから、事実を曲げてでも、私の動きを封じようとしている。それほど彼らは私を恐れていることなのだろうか。一市民を。ばかばかしい話だが…。

例えば、欺罔を持って事実関係を偽り、それで相手はうまくいったということかもしれない。

しかし、その欺罔を証明するのは意外と簡単だ。先の裁判において「詐欺」が行われるというのは、実際体験した。

この事実を出していったときに、相手はそれらの「嘘」が事実・真実であることを証明しなければならない。しかし、これができないことは、誰にでもわかる。つまり、私の行為によって、それでいいはずだ。「嘘」が事実である証明はできない。特に数字などは。

つまり、相手は全く反論ができないはずだ。また妨害者が出るのだろうか…。

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