2020年6月23日火曜日

東京西徳洲会病院を検索して驚いた。驚愕!!

ちょっと東京西徳洲会病院を検索していたら、驚いたことに、病院がテレビなどのロケ地として、多く出てくる。これは驚きだ。

ただこれで私の方の情報と合致したものがある。いくつもあるのだが、いままでなぜなのか?おかしいと思ってきたのが、なるほどと思った。

テレビ局と結びついていたのだ。これで警察とテレビ局とが東京西徳洲会病院と結びついてきた。おかしいと思ったのがなるほどである。

なかでも事務長も逮捕されているようだし、事務のことについて不自然なことが沢山あり、母が殺された時には、事務は代行がしていた。これもなるほどである。

情報の流れも理解できるようになった。

これは母親のサイトを作成するのに、メディアをもっと調べなければならなくなった。なるほどである。警察が捜査をしないというのも、なるほどである。

母が殺されたことを調べていくと、どうもおかしいと思っていたのが、なるほどなのである。加えて、母が殺された薬剤がジコキシンである。

これは巨大であるが、ほとんどが結びついた。やはり、私の考えていたことが間違いではなかった。

道はひとつ、心もひとつ。さよならさよならさよなら。

2020年6月15日月曜日

墓参にも行けない

先月、母親の3回忌だった。しかし、墓参に行けなかった。理由は盗聴と盗撮のために行けない。こういう行動の拘束はズーと受けている。40年近く。

警察やテレビ側のしていることは、痛みを感じるようにするわけだから、一種のストーカーとかいじめとか人体実験とか、そういうものの延長上にあると思えばいい。

もちろん生活に大きく制約を受けている。コロナが加わって大変問題が山積している。

前に進もうにも進めない。母親には、本当に申し訳がないと思う。

去年の8月15日に、弟の心筋梗塞があり、それ以後、姉が弟と一緒に住んでいるようだ。弟は何もできないし、しないので姉を連れて行き、自分の世話をさせているのだろう。

母が生きている時に、介護の妨害を毎日、あらゆる機会をとらえて姉がしてくる。その当時から何度「出ていけ」と怒鳴ったかしれない。姉の介護の妨害で、それらがきっかけとなって、母が殺されたともいえる。

少なくともその機会を医師らに与えたようだ。

弟には姉を連れて行けとも何度か言った。それでも連れて行かない。つまり、母親を虐待し、死亡するように行為していたわけだ。母が殺されていなくなったので、群馬の方に行ったのだろう。

いま考えられる、母と私だけの生活なら、あらゆる問題が解決されただろう。平穏な生活を母と私で遅れたと思うと、本当に母には申し訳ないと思う。

姉と弟は、とにかく迷惑だけでいなくなってくれた方がいい。父や母が、30年以上も前に、そのような措置をとっているのだが、実現できなかった。

私は父と母に忠誠を誓おうと思う。父のために母のために、これからの人生を生きていくべきだと思う。今までもそうだったのだが、改めて考えるとそうなる。

道はひとつ、心もひとつ。さよならさよならさよなら。

弁護士会の回答、

 母親の死亡に関わる弁護士の不正行為に対し、懲戒請求をしたが、それがしないということだ。ところが、その理由がない。つまり説明がないということだ。 つまり、私が弁護士の報告書がおかしいということを、述べているのに、その事実関係はすべて無視しているようだ。 まだ、細かいところは読んで...