2020年6月15日月曜日

墓参にも行けない

先月、母親の3回忌だった。しかし、墓参に行けなかった。理由は盗聴と盗撮のために行けない。こういう行動の拘束はズーと受けている。40年近く。

警察やテレビ側のしていることは、痛みを感じるようにするわけだから、一種のストーカーとかいじめとか人体実験とか、そういうものの延長上にあると思えばいい。

もちろん生活に大きく制約を受けている。コロナが加わって大変問題が山積している。

前に進もうにも進めない。母親には、本当に申し訳がないと思う。

去年の8月15日に、弟の心筋梗塞があり、それ以後、姉が弟と一緒に住んでいるようだ。弟は何もできないし、しないので姉を連れて行き、自分の世話をさせているのだろう。

母が生きている時に、介護の妨害を毎日、あらゆる機会をとらえて姉がしてくる。その当時から何度「出ていけ」と怒鳴ったかしれない。姉の介護の妨害で、それらがきっかけとなって、母が殺されたともいえる。

少なくともその機会を医師らに与えたようだ。

弟には姉を連れて行けとも何度か言った。それでも連れて行かない。つまり、母親を虐待し、死亡するように行為していたわけだ。母が殺されていなくなったので、群馬の方に行ったのだろう。

いま考えられる、母と私だけの生活なら、あらゆる問題が解決されただろう。平穏な生活を母と私で遅れたと思うと、本当に母には申し訳ないと思う。

姉と弟は、とにかく迷惑だけでいなくなってくれた方がいい。父や母が、30年以上も前に、そのような措置をとっているのだが、実現できなかった。

私は父と母に忠誠を誓おうと思う。父のために母のために、これからの人生を生きていくべきだと思う。今までもそうだったのだが、改めて考えるとそうなる。

道はひとつ、心もひとつ。さよならさよならさよなら。

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