2021年5月17日月曜日

凄いことに

 久しぶりに家族に会った。ランの花が咲いたことを伝えたが、それ以上に驚いたことに、その容貌が、激変していた。

荒廃していた。容貌が。信じられないほど、崩れていた。思うようにならないからか?ストレスで、変貌しているのかもしれない。

こういうときは私のほうが強いと思った。40年にも及ぶ、虐待に耐えているわけだから、相当の耐性がついていると思う。ここは記録しておくということで書いておく。

道はひとつ、心もひとつ、さよならさよならさよなら。

2021年5月10日月曜日

相続がいよいよ詐欺と思われてきた

 ここで相続の方で少し動きがあったので、確認しに行った。

すると新たに詐欺行為が2つほどあった。こう言うことをしていいのかどうか?私が少し他の人に相談すると、「こう言うことは聞いたことがある」と言った。

これは結局、今の時点でどのように書きべきか分からないが、法務省、市、また税金を騙していることが考えられる。ほぼ数字として、間違いないが、例によって慎重な私は、少し置いて置くか、つめることになると思う。

この3つは、たとえば、こう言うことである。

1800円のものを買ったとしよう。1万円を出した。釣銭は8200円である。ところが、釣銭を出す人が、5000円と1万円を間違えて、13200円を釣銭として渡したとしよう。

それを受け取る方は、相手が5000円と1万円を間違えているのを知ったが、そのまま財布に入れて、逃げてしまったとしよう。

これは犯罪である。これと同じことを姉や弟の方はしたようだ。もちろん脱税も既遂である。

しかし、これの元をたどれば、審判での判決がトリックというか錯誤を使用している。これがそのまま法務省の方に行っているということは、重大なことだ。

そしてこれらのトリックを裁判官が認識しているということだ。法律の素人の私でも気がついている。なぜこういうことをしているのか?と、私は土地鑑定にも反対した。

ここがいわゆる詐欺行為の起点だからだ。そして裁判官は、これら一連の行為を「また」と表現していることである。

これはどういうことだろう。母が殺されたことでも、他の人にもしているという認識に間違いがない。相続の裁判でも「また」ということは、以前にもしていたのだろう。

これは人を信じてしまうお人好しの方だと、そのままサインをしてしまうかもしれない。騙されていることも分からないかもしれない。そのまま事を荒立てないと相手と仲良くなっていたら、バカだろう。

とんでもない損害を受けているのに、私の後を継ぐ後の人には、分からなくなるだろう。

いま目の前で恐ろしいことが行われている。

道はひとつ、心もひとつ。さよならさよならさよなら。

弁護士会の回答、

 母親の死亡に関わる弁護士の不正行為に対し、懲戒請求をしたが、それがしないということだ。ところが、その理由がない。つまり説明がないということだ。 つまり、私が弁護士の報告書がおかしいということを、述べているのに、その事実関係はすべて無視しているようだ。 まだ、細かいところは読んで...