2022年2月17日木曜日

弁護士の背信行為

 裁判をしたときに、弁護士が背信行為をした。そのことについていろいろ考えてきたが、とにかく無駄が多い。

この弁護士、最高裁に出す書類が、憲法に関する条文に触れていない。つまり、最高裁の判断を仰ぐのに、憲法判断がない。

そもそも条文に触れるものがないのだ。私がちゃんと書いてあるのに、それを消して、まったく憲法判断を仰ぐものでないものに書きかえた。

その事実も私は知らなかった。まさかそんなことを書いているとは思えない。それも私の書いたものを消して、およそ関係ない条文を書いている。

この弁護士に懲戒請求をかけるのかどうか、迷う。私に物理的に不可能なことを強いているのも問題だが、法律の理解がどの程度なのかさえ疑ってしまう。認知症なのかとも聞いておいた。否定していた。

総合的に考えれば、背信行為ということになるだろう。弁護士の懲戒請求の一番多いのは「やらない」ということだという。お金だけ取ってやらないのだ。

つまり、こういうことだけを考えていくと、日本社会がバブル化していることだと思う。つまり、中身がないのだ。弁護士がその仕事をしない。裁判官が不正行為をする。警察官が違法行為をする。メディアが嘘の情報を盛んに流し、情報操作をする。キャスターが平気で噓をつく。信頼できるものなど一つもない世の中…。

これらはみな偽装国家の主要な局面だ。ここには正義も真実もない。あるのは嘘と欲にまみれた汚辱。そう人間とはこういうものなのだ。恐ろしいことだが、そうなのだ。

2022年2月14日月曜日

警察やメディアが必死に私をつぶそうとすることについて

 警察やメディアが必死に私をつぶそうとしている。それだけ私が脅威ということなのか?たとえば、私のサイトにアクセスするな、というのも一つ。それから私が、おかしな人間だと世間に流布すること。

そうすることによって、自分たちが正しいということを言おうとしているのだろう。もちろん、テレビの放送その他を見ていても、そういう姿勢を取らないと、そもそも言論が成り立たない。つまり、嘘でもそうしようという話だ。

今まで私が弁護士さんに相談してきたときにも、様々な形で、介入してきた。つまり、それらのことが報道されないようにと。どういうことかというと、報道されてしまえば、私がごく普通の人間であり、当たり前の常識人でしかないということが証明されてしまう。

すると警察やメディアが「嘘」をついていることがばれてしまう。それは両者にとって取り返しのつかないことだ。だから、事実を曲げてでも、私の動きを封じようとしている。それほど彼らは私を恐れていることなのだろうか。一市民を。ばかばかしい話だが…。

例えば、欺罔を持って事実関係を偽り、それで相手はうまくいったということかもしれない。

しかし、その欺罔を証明するのは意外と簡単だ。先の裁判において「詐欺」が行われるというのは、実際体験した。

この事実を出していったときに、相手はそれらの「嘘」が事実・真実であることを証明しなければならない。しかし、これができないことは、誰にでもわかる。つまり、私の行為によって、それでいいはずだ。「嘘」が事実である証明はできない。特に数字などは。

つまり、相手は全く反論ができないはずだ。また妨害者が出るのだろうか…。

2022年2月12日土曜日

裁判所で詐欺なんてあるのか?

 そう、裁判所で詐欺なんてあるのでしょうか?普通はないと思います。ところが私が経験しているのは、その詐欺です。

それも相手の弁護士が、それぞれの人に依頼したものと思われるもの。あるいは、それらのもののうちに、裁判官が承知していると思われるものなどを考えると、どう考えればいいのだろう。

そう、単純に裁判所で詐欺!!問題は相続問題。相手は2人だが、この2人も詐欺が専門。人を騙して金をせしめるという人生。出された相手のものを見ると、すべてが嘘。

「遺言書がない」というのは事実だ。しかし、これは30数年前に、父と母とともに1人の税理士に申し入れている。その事実確認も、母が生きているときに求めた。しかし、担当の税理士は、黙っていて何もしなかったようだ。

これも実は警察から「やるな」と言われたのかもしれない。それでとにかくごちゃごちゃ。

裁判も事実関係はすべてめちゃめちゃ。これだけおかしなことをしてばれないと思ったのだろうか?事実関係はここではうまく説明ができないが、数字が理解できない裁判官なんてありえないことだ。

いわゆる欺罔を用いて、相手を騙すというやり方だと思う。さて、どうしたものだろうか?

弁護士会の回答、

 母親の死亡に関わる弁護士の不正行為に対し、懲戒請求をしたが、それがしないということだ。ところが、その理由がない。つまり説明がないということだ。 つまり、私が弁護士の報告書がおかしいということを、述べているのに、その事実関係はすべて無視しているようだ。 まだ、細かいところは読んで...