そう、裁判所で詐欺なんてあるのでしょうか?普通はないと思います。ところが私が経験しているのは、その詐欺です。
それも相手の弁護士が、それぞれの人に依頼したものと思われるもの。あるいは、それらのもののうちに、裁判官が承知していると思われるものなどを考えると、どう考えればいいのだろう。
そう、単純に裁判所で詐欺!!問題は相続問題。相手は2人だが、この2人も詐欺が専門。人を騙して金をせしめるという人生。出された相手のものを見ると、すべてが嘘。
「遺言書がない」というのは事実だ。しかし、これは30数年前に、父と母とともに1人の税理士に申し入れている。その事実確認も、母が生きているときに求めた。しかし、担当の税理士は、黙っていて何もしなかったようだ。
これも実は警察から「やるな」と言われたのかもしれない。それでとにかくごちゃごちゃ。
裁判も事実関係はすべてめちゃめちゃ。これだけおかしなことをしてばれないと思ったのだろうか?事実関係はここではうまく説明ができないが、数字が理解できない裁判官なんてありえないことだ。
いわゆる欺罔を用いて、相手を騙すというやり方だと思う。さて、どうしたものだろうか?
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