病院に搬送し、一時はたいへん危なかったそうだ。心筋梗塞からくる、循環不全で肺に水が溜まったが、奇跡的に助かったと。
母の時に循環不全で、肺に水が溜まることは知っていたので、ちゃんとした病院で良かったと思う。
母のように、元気に入院したのに、ジコキシンを私に内密に打ち、血管を開けないようにして、やがて過剰投与をし、循環不全を起こさせ、肺に水が溜まり、またそれを抜かないようにして死亡させるという、殺人行為を堂々とやる病院では、たまらない。
母や私が暴行を受け、逮捕監禁も受け、それで警察が捜査をしないというのは、日本の国だけだと思う。隠ぺい体質というか、話にならない。
それでこれらの隠ぺいも、調べていくと、「おしゃれ事件」と関係があることが判明してきた。つまり、簡単に言ってしまうと、母親が東京西徳洲会で殺害され、これらの事実が、公になると、テレビや警察がしている嘘が、ばれてしまうということだ。
つまり、それらの事実関係を私が見破っている。これがまずいと。おしゃれと同じように見破ってしまっているのが、まずい。これでは私が、大変繊細な人間になり、またごく普通の一般人であることがばれてしまう。
当然、こういう犯罪だから、たぶん私がテレビに映るのだろう。これがまずい。テレビ側や警察は、自分たちの嘘がばれるので、母親が殺害されたのも隠蔽するようだ。
母の場合は、強制的に心臓の循環不全を起こさせて、殺害しているので、彼らに対する措置を取らなければならない。本サイトにあげるのがいちばんだろう。名誉棄損で訴えたければ、訴えればいい。もうそれだけのものは確認している。
徳洲会は勝てないだろう。とすると警察にお金を積んで隠蔽するのか?こうなると正義は私にあり、犯罪者を守るのがテレビ局と警察になる。戦おう!!
道はひとつ、心もひとつ、さよならさよならさよなら。
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