2020年8月8日土曜日

相続について最高裁にいっているが

 最高裁への理由書を出しているが、弁護士さんの判断というのは、どう考えるべきなのだろう。弁護士というと、一般人の私などより法律について詳しいものと考えられる。兄姉弟などはみなそう考えているようだ。

しかし、相続で実際に書面を読んでみると、実際にはとんでもない話をしているということだ。裁判なるものの複雑ではないものかもしれないが、ここまでいい加減なものなのかと呆れている。

相手が出しているものは、数字だけは正しい。しかし、それ以外のものは事実とは、およそいえないものである。それには実際、姉弟は20代の初めに家を出て、家の中のことや私のことは全く知らない。私もいちいち教える必要もない。そういうこともあるだろうが、全く筋の通らない話しかない。

それをもとに相手の弁護士が適当に書くのだろうから、見当はずれなめちゃめちゃはことが書いてある。これでどう事実認定ができるのか、不思議だ。

ただ子供だから相続権があるから、分けろと言っているだけだ。しかし、それを否定するものが証拠としてある。

しかし、それでもこちらの弁護士が、どうかんがえているのか?分からない。条文の読み方を間違えている。

これは1つの問題に対し、的確にそのテーマをつかむことが難しいのか?私自身もそれほど難しく考えている訳ではない。しかし、条文の適用に誤りがあるというのは、なぜなのか?また新しい仕事ができた。

母のこともやらなければならないので、前に進めなければならないだろう。

道はひとつ、心もひとつ、さよならさよならさよなら。


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