今日、行きべきところがあったので,行ってきた。しかし、夕食後に、やたら顔が熱い。すこし熱を計ってみると、元大阪知事橋本氏が、36,8分でPCR検査を受けたところ、陰性だったという。笑えない話がある。
しかし、これは他人事ではなく、私も相手先で、なぜだか急に咳込みました。喉が変になり、そうなりました。
いまは、薬を飲んだが、いつもよりも高く36、9分ある。いつも平熱なのに、今日はある。夕方からは体温が少し上がるから、それほど心配はしていないが、ただいつもよりある。
いざこれから戦いの始まりだ。エイエイオーとやりたいのだが、できそうにない。相続の裁判なども悪いようになっているようだが、弁護士が私の主張の逆をしているので、それらをまたつめないといけない。
とにかく書面を出す、数時間前に取り決めをするというのだから、それ自体が無理な話だ。正常な思考ができないことがある。
こういうことについては、たとえば、作家の方々は、必ず「風をとおす」ということをしているはずだ。つまり、自身が書いたもの、あるいは他人に見せるものでも、重要なものは、少し時間をおかなければならない。
ところが私の弁護士は、後1,2時間後に郵送する、ということだ。これで間違いのないものを提出できるかというと、無理だろう。つまり物理的に無理ということだ。
これで何かを決定していても、違うと言えない。考える時間がそもそもない。これでうまく出せるはずがない。これらの条文についても説明がなかった。
例によって例のごとく、まさかお金を取って、こういうことをしないだろう、ということをやはりやる。これは「日本テレビおしゃれ事件」でも母親を殺した「徳洲会事件」でもそうだ。まさかそういうことはしないだろう。というのをやる。
徳洲会の方は、私がいろいろしたものだから、関係者が明るくなっている。それが最初はよく分からなかったが、今はなるほどと思っている。他の人たちも医師の暴走に困惑していたようだ。
相続もまだまだ続くだろう。母親のことをやらなければならない。
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