いま高裁で、相続のことをしている。ところが、相手が出してくるものが、ほとんど嘘であることに呆れる。
相続の裁判でも、このように嘘を言って裁判官を騙して、財産を奪えばそれでいいということなのか。とにかくこの相手にはあきれる。
我家と市道との境界杭を指して、それが我が家の土地を2つに分けている杭だと、相手の代理人は主張している。この杭をご自分で見たのか、それとも、他でも相続問題をやられたようだが、どういう杭なのか分からないのか、それとも裁判官を騙して金をとれば、それでいいのだと考えているのか。
ちょっと考えればわかると思うが、我家の杭なら、なぜそれが市道に打ってあるのか。そんな話は聞いたことがない。確かに裁判官は、書面の上だけで判断するようだが、地積測量図があると書かれているのに、それが出ていない。この杭が存在するというなら、その杭を写真にでも撮ればいい。個人の家の杭が、市道に打ってあるはずがない。
だから、相手の代理人が出しているものは、貯金とかは合っているが、土地の評価などはおかしい。これには家庭裁判所の裁判官がおかしかったし、代理人もおかしい。おかしなトリックを使用している。裁判の判決でトリックを使用していいのか。
それから出てきた土地鑑定士もおかしい。公正にやらなければいけないことを、していない。こういうことをしても問題にならないのだろうか。不思議だ。しかし、家庭裁判所の調停や審判で、こんなおかしなことばかりをしているとは思わなかった。
姉弟らは、裁判官を騙して、財産を取ればそれでいいと思っているのだろうか。しかし、これは詐欺にならないのだろうか。人をだまして財物を手に入れるということは、まぎれもない詐欺行為だと思うが。
「主張」といえば、それまでだが、姉弟が出しているものは、それ以外のものは全て虚偽。嘘。たとえば、成人して会社で働き、そのまま来たようなことを平気で書いている。つまり、普通の品行方正の人物を作り出している。
ところが、会社は辞めているし、替わって借金を肩代わりしてくれた社長の元で、別のところで働いている。ところが、この働いているということも、事実かどうか不明。何しろ、偽装結婚をしているので、国を騙して金を手に入れている始末。反社なのか。
暴言、暴力行為を母親や私にしてきた姉が、この弟と組み、金を寄こせと因縁をつけている。つまり、相続とはこんなものなのだ。ここでいくら真っ正直に話を進めようとしても、そんなことは通用しない。いまだに代理人は、ありもしない杭があると主張。
つまり、こんな嘘だらけのことが、相続の家庭裁判所で行われている。後で、どこかに相続のことについて、ブログを作成したいと思うが、くれぐれも裁判所だから、ちゃんとやってくれるだろうと、思わない方がいい。
たとえば、ごく普通に、親が死亡し相続が始まり、子供が3人いれば、遺言書がなければ3分割となるようだ。テレビなどでよく放送していることだ。ところが、我家では、その前に、私に相続させるために両親が(父は継父だが)、父の長男を他家に養子に出している。「あなたは他家を継なさい」と。両親が他家を継なさいと言っているのが、相続でなくて何なのだろう。両親の意志は厳然と確認できる。
こんなこともいっている。空襲で建物が壊れたのに、相手の弁護士は、解体時のPCBがどうのこうのと言っている。これなども姉弟から話を全く聞いていないのだろう。それで適当なことばかり書いている。合っているのは、貯金通帳の金額だけ。呆れる。
月日は流れ、道はひとつ、心もひとつ。さようなら。さようなら。
2020年4月18日土曜日
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