2020年4月27日月曜日

コロナ肺炎で思う。

コロナ肺炎の症状について、盛んにテレビなどで放送されている。それで私は、母がTTHで「誤嚥性の肺炎」で殺害されているので、ここにメモをしておく。

コロナ肺炎は、コロナ菌が肺に入り、それが体内に侵入し、各臓器に大きなダメージを与え、やがて重症患者を死に至らしめるというものだ。

たとえば症状には、下痢、倦怠感、嘔吐、頭痛、高い発熱、喉の傷み、やがて呼吸困難。

だいたい上記のものが、コロナ肺炎である。母親のは「誤嚥性の肺炎疑い」というようなものらしい。たとえば、唾とか間違って、水分が肺の方へいってしまったとか、そういうものと考えられる。

とうぜん菌が違うだけで、症状には大きく変わるものはないだろう。ただ、コロナ肺炎のような症状は、母には全くなかった。強いて言えば、呼吸困難であるが、母の場合は、うっ血によって肺に水が溜まったもので、死因は「うっ血性心不全」であり、肺炎ではない。

医師が、誤嚥性の肺炎で死亡すると、母や私に死亡宣言し、ジコキシン注射をし、虐殺した。これはよく状況が分からない人は、医師の言葉を信用し、誤嚥性の肺炎で死亡したように見えるだろう。これが医師らが使用したトリックだ。

外見上、そのように見えるが、実はジコキシンでうっ血させて、死亡させるという手だ。肺をやられたのは、菌ではなく水分だ。うっ血すると水が溜まる。それを使ったのだ。これらを、私に見破られないと思ってやったということだ。

ここに一つの問題が出てくる。TTBでの死亡診断書は「誤嚥性の肺炎」だ。解剖すると「うっ血性心不全」だ。これで殺人が証明された。ところが、昭島警察は、捜査をしない。したとしても、捏造されたカルテを大学病院の先生に診てもらったと。

ところが、これが本当かどうか分からない。そもそも母が受けた治療とは違うカルテを見て、何が分かるのだろう。捏造されたカルテをみて、問題がない、ということは、問題だという結論になる。

また昭島署は「本部は了承している」ということで捜査をしない。つまり、彼らが言う中央は、あなたのお母さんが殺されたとしても、警視庁のトップは、たとえそうだとしても、問題がないと言っているのだ。

ここで私は、カルテの「静注試してみよう」として注射したジコキシンが、なぜ関係がない注射をしたのかといえば、…殺害するためである…。つまり、その理由が相矛盾するからである。つまり、病院や医師らが、私に説明をすることを拒否したのは、正に殺害したことを、私に見破られたからである。

証拠はある。本部が了承しているなら、これは「日本テレビおしゃれ事件」とも関係してくる。なぜなら、昭島署が捜査をまっとうに進めれば、本部そのものが捜査の対象になってくる可能性があるからである。まさかとは思うが、捜査をしないように圧力をかけることは、自覚があることであろう。

そういう訳で、いまコロナ禍がテレビで放送されるたびに、母親が惨殺されたことが、確信を通り越して、どうしてやってやるかである。

道は一つ、心もひとつ。

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弁護士会の回答、

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