今日は高裁へ出していただいた。こちらの弁護士さんのものを読んでいた。しかし、私が主張しているものと、ずいぶん違う。
しかし、こういうのも相手にもあるのだろう。相手の弁護士さんが書いているものを読むと、遺産に関わる数字などは、間違いがない。だが、それ以外のものは、全部でたらめだ。事実と全く違う。
しかし、相手は、子供だから遺産を寄こせ。分割しろ。これだけでも勝っている。つまり、遺言書がなければ分割しろだ。
しかし、これも実におかしなことだ。いわゆる故人の意思を確認するのに、遺言書だけではない。他の方法でも確認できれば、私はそれでいいのではないかと思う。
それは遺言書は、印鑑がどうとか、日付や、筆跡も問題になる。私の母の場合、脳梗塞をしているので、手が不自由になっている。そうするとこういう人が遺言書を書くと、筆跡が間違いないと言えるかどうかである。
第三者の裁判官が分かるのだろうか?こちらの方が私は不思議だと思う。たとえば、私なども体調のいいときと悪いときでは、筆跡が違う。
ドンファンのものは、友人が預かっていたというが、本当だろうか?その友人は確実に自分の意志を表現してくれるのだろう、という確信はあったのか?
そう、分からない。このように自筆遺言書は、大変だ。では母が公証人にというと、外出することになる。介護タクシーで乗ってゆく時に、姉が同乗したらどうなる。これでは遺言書は書けない。母は姉に脅されていて、とてもできることではない。
そこで母はまた、私に離れないでくれという。お姉さんが恐いから。早朝4時に姉に虐待され、泣いていたこともある。しかし、こういう介護をどう証明できるのか?できようがない。私も証拠にならないと言われている。
睡眠が少ないのに、寝なければ体調がもたない。頭がボーとしてる。これで裁判では、なぜ相続の手続きが取れないのかと、判決にある。そういう細かいことを書かなければ、理解してもらえない。
だから、私は弁護士さんとの関係は、誰にでもあるのではないかと思う。
道はひとつ、心もひとつ。さよならさよならさよなら。
2020年7月3日金曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
弁護士会の回答、
母親の死亡に関わる弁護士の不正行為に対し、懲戒請求をしたが、それがしないということだ。ところが、その理由がない。つまり説明がないということだ。 つまり、私が弁護士の報告書がおかしいということを、述べているのに、その事実関係はすべて無視しているようだ。 まだ、細かいところは読んで...
-
警察やメディアが必死に私をつぶそうとしている。それだけ私が脅威ということなのか?たとえば、私のサイトにアクセスするな、というのも一つ。それから私が、おかしな人間だと世間に流布すること。 そうすることによって、自分たちが正しいということを言おうとしているのだろう。もちろん、テレビ...
-
毎月月末には、貸家に来ていた姉や弟が、ここで来ない。2人は「かねかねかね」だから、群馬の方からくるには、ガソリン代がかかるから来ないのだろうか?メモかわりにここに書き始めたのだが、変な感じはする。 来ない方が私は気が楽でいい。本来、こういう生活なんだが、十数年前に貸家を占拠する...
-
ここで安楽死事件で,医師2名が逮捕された。2人の関係はネット上で知り合ったようだ。依頼のあった女性の家に侵入して、わずか10分で、行為を完了したようだ。これからいろいろ事件のあらましが出てくるだろうが、現時点で注目しているのは、1人の医師が「資源の無駄」ということを言われているら...
0 件のコメント:
コメントを投稿