ブログの使い方についていまだによく分からない。他にも1つあるが、ただ漫然と書いていても、意味があるのだろうか?とも思う。
このページも、ただ書きとめておくだけで、それ以上に必要なものなのかとも思う。つまり、テレビのようなものなのだろう。テレビは基本的に次々と新しいものが来る。だから立ち止まって深く考えることをしない。
テレビは沢山の情報を流すが、それについて考えることはほとんどない。だから私には、昔からつまらないものでしかない。昔を思えば、1日に30分も見ていないだろう。だいたいNHKの7時のニュースも見ていなかった。
見たのは母親につられて、というのは、母親がみているので、その隣で暇な時は藤山寛美や日曜の漫才などを見た。と言っても、心ここに在らずだ。
なぜこういうテレビを見るという行為に熱中しないのか、私にも訳が分からない。とにかくつまらないということだけなのだ。歳を取ったら、そう、いまですが、世界の名著や好きなことを勉強して過ごそうと思っていた。これは10代の終わりからの私の細やかな願いだった。ただ、今となっては、もうそれは叶わない。不可能なことだ。
たとえば、相続問題一つにしてもそうだ。相手が出しているのは、遺言書がないから分割せよ、これだけだ。だが、遺言書は、盗まれればない。燃やされればない。文書などは全てそういうものだ。姉は私の部屋や家の中を家探しするので、そんなものがあれば、どこかへ持って行くだろう。
無くなったことを私が裁判所で訴えても、その証拠はあるのか?でしかない。証拠は出しようがない。こういう文書を、相手は文書、文書と言っている。御覧の通り、くしゃくしゃと捨ててしまえばない。こんなものに家の将来がかかっている。
それも当事者が死亡したら、そのことについて相続人が争う。これを父母は嫌った。何よりも自分の財産を誰に渡そうが自由である。ところが、これに国家が介入してくる。父母が最も嫌ったことである。
まして自分の死亡後に、自分の思うとおりにその人間に渡せないとは、どういうことだと思うだろう。そこで父母は、生きている間に、全てした。現実の中でそれをした。ところが審判での判決などを見ると、人生経験がないのか、哲学がないのか、とんでもない判断をしている。分からないのだろうと思う。
たとえば、三男が気に入られて他家に養子に出たとしよう。この場合は、実家の方に相続権が存在すると言ってもいいだろう。つまり相手に請われてでたのだから。ところが、我家の場合のように、長男で事実上の唯一の相続人が、他家に出されたということになると、事情は全く違ってくる。
事実上の相続人が出されるというのは、実家を相続しないということを意味する。事実上その家を相続するのは、残された男子、この場合私になるのだが、事実、父母は私に相続させるために唯一の相続人を他家に出したのだ。他家から請われたのではない。
この場合の被相続人の意志、あるいは夫婦の意志は、明確に確認できる。つまり、遺言書がないから分割せよというのは、遺言書がなくても死因贈与があります。また、被相続人の意志が確認できます。つまり、遺言書は被相続人の意志を確認する術でしかない。その意志を確認できれば、何も遺言書に寄らなけらばならないという法律はない。
現に死因贈与がある。つまり、意思が確認できれば、分割できないのだ。後は筋違いということになる。相手の代理人は、そのことをよく理解しているものと思える。2回目の調停には、ショックだったのか、何も出なかった。遺留分が請求されてくるかと思ったが、それも出なかった。
法定相続分の分割請求いっぽんなのだ。だから、被相続人の意志が確認できるので、私は勝てると踏んでいる。遺言書だけで被相続人の意志を確認するのは、誤りだ。死因贈与もある、と言ったら、どうなるのだろう。事実ある。相手はそのことには、一言も触れていない。ありもしないと言っているようだ。写真や戸籍などの証拠物はどうするのか?
道はひとつ、心もひとつ。 さよなら、さよなら、さよなら
2020年4月30日木曜日
2020年4月27日月曜日
コロナ肺炎で思う。
コロナ肺炎の症状について、盛んにテレビなどで放送されている。それで私は、母がTTHで「誤嚥性の肺炎」で殺害されているので、ここにメモをしておく。
コロナ肺炎は、コロナ菌が肺に入り、それが体内に侵入し、各臓器に大きなダメージを与え、やがて重症患者を死に至らしめるというものだ。
たとえば症状には、下痢、倦怠感、嘔吐、頭痛、高い発熱、喉の傷み、やがて呼吸困難。
だいたい上記のものが、コロナ肺炎である。母親のは「誤嚥性の肺炎疑い」というようなものらしい。たとえば、唾とか間違って、水分が肺の方へいってしまったとか、そういうものと考えられる。
とうぜん菌が違うだけで、症状には大きく変わるものはないだろう。ただ、コロナ肺炎のような症状は、母には全くなかった。強いて言えば、呼吸困難であるが、母の場合は、うっ血によって肺に水が溜まったもので、死因は「うっ血性心不全」であり、肺炎ではない。
医師が、誤嚥性の肺炎で死亡すると、母や私に死亡宣言し、ジコキシン注射をし、虐殺した。これはよく状況が分からない人は、医師の言葉を信用し、誤嚥性の肺炎で死亡したように見えるだろう。これが医師らが使用したトリックだ。
外見上、そのように見えるが、実はジコキシンでうっ血させて、死亡させるという手だ。肺をやられたのは、菌ではなく水分だ。うっ血すると水が溜まる。それを使ったのだ。これらを、私に見破られないと思ってやったということだ。
ここに一つの問題が出てくる。TTBでの死亡診断書は「誤嚥性の肺炎」だ。解剖すると「うっ血性心不全」だ。これで殺人が証明された。ところが、昭島警察は、捜査をしない。したとしても、捏造されたカルテを大学病院の先生に診てもらったと。
ところが、これが本当かどうか分からない。そもそも母が受けた治療とは違うカルテを見て、何が分かるのだろう。捏造されたカルテをみて、問題がない、ということは、問題だという結論になる。
また昭島署は「本部は了承している」ということで捜査をしない。つまり、彼らが言う中央は、あなたのお母さんが殺されたとしても、警視庁のトップは、たとえそうだとしても、問題がないと言っているのだ。
ここで私は、カルテの「静注試してみよう」として注射したジコキシンが、なぜ関係がない注射をしたのかといえば、…殺害するためである…。つまり、その理由が相矛盾するからである。つまり、病院や医師らが、私に説明をすることを拒否したのは、正に殺害したことを、私に見破られたからである。
証拠はある。本部が了承しているなら、これは「日本テレビおしゃれ事件」とも関係してくる。なぜなら、昭島署が捜査をまっとうに進めれば、本部そのものが捜査の対象になってくる可能性があるからである。まさかとは思うが、捜査をしないように圧力をかけることは、自覚があることであろう。
そういう訳で、いまコロナ禍がテレビで放送されるたびに、母親が惨殺されたことが、確信を通り越して、どうしてやってやるかである。
道は一つ、心もひとつ。
コロナ肺炎は、コロナ菌が肺に入り、それが体内に侵入し、各臓器に大きなダメージを与え、やがて重症患者を死に至らしめるというものだ。
たとえば症状には、下痢、倦怠感、嘔吐、頭痛、高い発熱、喉の傷み、やがて呼吸困難。
だいたい上記のものが、コロナ肺炎である。母親のは「誤嚥性の肺炎疑い」というようなものらしい。たとえば、唾とか間違って、水分が肺の方へいってしまったとか、そういうものと考えられる。
とうぜん菌が違うだけで、症状には大きく変わるものはないだろう。ただ、コロナ肺炎のような症状は、母には全くなかった。強いて言えば、呼吸困難であるが、母の場合は、うっ血によって肺に水が溜まったもので、死因は「うっ血性心不全」であり、肺炎ではない。
医師が、誤嚥性の肺炎で死亡すると、母や私に死亡宣言し、ジコキシン注射をし、虐殺した。これはよく状況が分からない人は、医師の言葉を信用し、誤嚥性の肺炎で死亡したように見えるだろう。これが医師らが使用したトリックだ。
外見上、そのように見えるが、実はジコキシンでうっ血させて、死亡させるという手だ。肺をやられたのは、菌ではなく水分だ。うっ血すると水が溜まる。それを使ったのだ。これらを、私に見破られないと思ってやったということだ。
ここに一つの問題が出てくる。TTBでの死亡診断書は「誤嚥性の肺炎」だ。解剖すると「うっ血性心不全」だ。これで殺人が証明された。ところが、昭島警察は、捜査をしない。したとしても、捏造されたカルテを大学病院の先生に診てもらったと。
ところが、これが本当かどうか分からない。そもそも母が受けた治療とは違うカルテを見て、何が分かるのだろう。捏造されたカルテをみて、問題がない、ということは、問題だという結論になる。
また昭島署は「本部は了承している」ということで捜査をしない。つまり、彼らが言う中央は、あなたのお母さんが殺されたとしても、警視庁のトップは、たとえそうだとしても、問題がないと言っているのだ。
ここで私は、カルテの「静注試してみよう」として注射したジコキシンが、なぜ関係がない注射をしたのかといえば、…殺害するためである…。つまり、その理由が相矛盾するからである。つまり、病院や医師らが、私に説明をすることを拒否したのは、正に殺害したことを、私に見破られたからである。
証拠はある。本部が了承しているなら、これは「日本テレビおしゃれ事件」とも関係してくる。なぜなら、昭島署が捜査をまっとうに進めれば、本部そのものが捜査の対象になってくる可能性があるからである。まさかとは思うが、捜査をしないように圧力をかけることは、自覚があることであろう。
そういう訳で、いまコロナ禍がテレビで放送されるたびに、母親が惨殺されたことが、確信を通り越して、どうしてやってやるかである。
道は一つ、心もひとつ。
2020年4月18日土曜日
高裁への相手の嘘
いま高裁で、相続のことをしている。ところが、相手が出してくるものが、ほとんど嘘であることに呆れる。
相続の裁判でも、このように嘘を言って裁判官を騙して、財産を奪えばそれでいいということなのか。とにかくこの相手にはあきれる。
我家と市道との境界杭を指して、それが我が家の土地を2つに分けている杭だと、相手の代理人は主張している。この杭をご自分で見たのか、それとも、他でも相続問題をやられたようだが、どういう杭なのか分からないのか、それとも裁判官を騙して金をとれば、それでいいのだと考えているのか。
ちょっと考えればわかると思うが、我家の杭なら、なぜそれが市道に打ってあるのか。そんな話は聞いたことがない。確かに裁判官は、書面の上だけで判断するようだが、地積測量図があると書かれているのに、それが出ていない。この杭が存在するというなら、その杭を写真にでも撮ればいい。個人の家の杭が、市道に打ってあるはずがない。
だから、相手の代理人が出しているものは、貯金とかは合っているが、土地の評価などはおかしい。これには家庭裁判所の裁判官がおかしかったし、代理人もおかしい。おかしなトリックを使用している。裁判の判決でトリックを使用していいのか。
それから出てきた土地鑑定士もおかしい。公正にやらなければいけないことを、していない。こういうことをしても問題にならないのだろうか。不思議だ。しかし、家庭裁判所の調停や審判で、こんなおかしなことばかりをしているとは思わなかった。
姉弟らは、裁判官を騙して、財産を取ればそれでいいと思っているのだろうか。しかし、これは詐欺にならないのだろうか。人をだまして財物を手に入れるということは、まぎれもない詐欺行為だと思うが。
「主張」といえば、それまでだが、姉弟が出しているものは、それ以外のものは全て虚偽。嘘。たとえば、成人して会社で働き、そのまま来たようなことを平気で書いている。つまり、普通の品行方正の人物を作り出している。
ところが、会社は辞めているし、替わって借金を肩代わりしてくれた社長の元で、別のところで働いている。ところが、この働いているということも、事実かどうか不明。何しろ、偽装結婚をしているので、国を騙して金を手に入れている始末。反社なのか。
暴言、暴力行為を母親や私にしてきた姉が、この弟と組み、金を寄こせと因縁をつけている。つまり、相続とはこんなものなのだ。ここでいくら真っ正直に話を進めようとしても、そんなことは通用しない。いまだに代理人は、ありもしない杭があると主張。
つまり、こんな嘘だらけのことが、相続の家庭裁判所で行われている。後で、どこかに相続のことについて、ブログを作成したいと思うが、くれぐれも裁判所だから、ちゃんとやってくれるだろうと、思わない方がいい。
たとえば、ごく普通に、親が死亡し相続が始まり、子供が3人いれば、遺言書がなければ3分割となるようだ。テレビなどでよく放送していることだ。ところが、我家では、その前に、私に相続させるために両親が(父は継父だが)、父の長男を他家に養子に出している。「あなたは他家を継なさい」と。両親が他家を継なさいと言っているのが、相続でなくて何なのだろう。両親の意志は厳然と確認できる。
こんなこともいっている。空襲で建物が壊れたのに、相手の弁護士は、解体時のPCBがどうのこうのと言っている。これなども姉弟から話を全く聞いていないのだろう。それで適当なことばかり書いている。合っているのは、貯金通帳の金額だけ。呆れる。
月日は流れ、道はひとつ、心もひとつ。さようなら。さようなら。
相続の裁判でも、このように嘘を言って裁判官を騙して、財産を奪えばそれでいいということなのか。とにかくこの相手にはあきれる。
我家と市道との境界杭を指して、それが我が家の土地を2つに分けている杭だと、相手の代理人は主張している。この杭をご自分で見たのか、それとも、他でも相続問題をやられたようだが、どういう杭なのか分からないのか、それとも裁判官を騙して金をとれば、それでいいのだと考えているのか。
ちょっと考えればわかると思うが、我家の杭なら、なぜそれが市道に打ってあるのか。そんな話は聞いたことがない。確かに裁判官は、書面の上だけで判断するようだが、地積測量図があると書かれているのに、それが出ていない。この杭が存在するというなら、その杭を写真にでも撮ればいい。個人の家の杭が、市道に打ってあるはずがない。
だから、相手の代理人が出しているものは、貯金とかは合っているが、土地の評価などはおかしい。これには家庭裁判所の裁判官がおかしかったし、代理人もおかしい。おかしなトリックを使用している。裁判の判決でトリックを使用していいのか。
それから出てきた土地鑑定士もおかしい。公正にやらなければいけないことを、していない。こういうことをしても問題にならないのだろうか。不思議だ。しかし、家庭裁判所の調停や審判で、こんなおかしなことばかりをしているとは思わなかった。
姉弟らは、裁判官を騙して、財産を取ればそれでいいと思っているのだろうか。しかし、これは詐欺にならないのだろうか。人をだまして財物を手に入れるということは、まぎれもない詐欺行為だと思うが。
「主張」といえば、それまでだが、姉弟が出しているものは、それ以外のものは全て虚偽。嘘。たとえば、成人して会社で働き、そのまま来たようなことを平気で書いている。つまり、普通の品行方正の人物を作り出している。
ところが、会社は辞めているし、替わって借金を肩代わりしてくれた社長の元で、別のところで働いている。ところが、この働いているということも、事実かどうか不明。何しろ、偽装結婚をしているので、国を騙して金を手に入れている始末。反社なのか。
暴言、暴力行為を母親や私にしてきた姉が、この弟と組み、金を寄こせと因縁をつけている。つまり、相続とはこんなものなのだ。ここでいくら真っ正直に話を進めようとしても、そんなことは通用しない。いまだに代理人は、ありもしない杭があると主張。
つまり、こんな嘘だらけのことが、相続の家庭裁判所で行われている。後で、どこかに相続のことについて、ブログを作成したいと思うが、くれぐれも裁判所だから、ちゃんとやってくれるだろうと、思わない方がいい。
たとえば、ごく普通に、親が死亡し相続が始まり、子供が3人いれば、遺言書がなければ3分割となるようだ。テレビなどでよく放送していることだ。ところが、我家では、その前に、私に相続させるために両親が(父は継父だが)、父の長男を他家に養子に出している。「あなたは他家を継なさい」と。両親が他家を継なさいと言っているのが、相続でなくて何なのだろう。両親の意志は厳然と確認できる。
こんなこともいっている。空襲で建物が壊れたのに、相手の弁護士は、解体時のPCBがどうのこうのと言っている。これなども姉弟から話を全く聞いていないのだろう。それで適当なことばかり書いている。合っているのは、貯金通帳の金額だけ。呆れる。
月日は流れ、道はひとつ、心もひとつ。さようなら。さようなら。
2020年4月16日木曜日
今年の確定申告終わり
今年の確定申告が終わった。ほとんど自分でできたようだ。下書きで減価償却の金額が「1円」違っていた。社会保険料が昨年の金額を見なかった。これだけなので、来年はソフトを買えばいいのだが、分からないのが、どういうソフトを買えばいいのか分からない。
でも、コロナのせいか知らないが、なんでもどうでもいいような気がして、これなら何でもできる気がする。ただ家の中にいるので、気が滅入る。これでは多くの人がウツになるだろう。
思考が実現するということは、ある意味本当だ。私がおそれているのは、ときどき、私が捕らえられ、手錠をされ、天を仰ぎながら連行されるイメージだ。その私が自らの人生がなぜこうなるのか、分からなくて、泣いている。天を仰いで…。
こういうように考えるというか、イメージが私を襲ってくる。これもきっと実現するように思える。私は、こういうことも、どこかに書きとめておく必要があるのだろうか?「嘔吐」のように。日記のように。
ものすごく潔癖で、正義感の強い人間が、メディア社会の中で、囚われの身になり、処刑される。キリストのように清新であったがために、十字架にかけられる。
このイメージとさよならができないのだ。なぜだか知らない。
道は、ひとつしかないし、こころもひとつしかない。
でも、コロナのせいか知らないが、なんでもどうでもいいような気がして、これなら何でもできる気がする。ただ家の中にいるので、気が滅入る。これでは多くの人がウツになるだろう。
思考が実現するということは、ある意味本当だ。私がおそれているのは、ときどき、私が捕らえられ、手錠をされ、天を仰ぎながら連行されるイメージだ。その私が自らの人生がなぜこうなるのか、分からなくて、泣いている。天を仰いで…。
こういうように考えるというか、イメージが私を襲ってくる。これもきっと実現するように思える。私は、こういうことも、どこかに書きとめておく必要があるのだろうか?「嘔吐」のように。日記のように。
ものすごく潔癖で、正義感の強い人間が、メディア社会の中で、囚われの身になり、処刑される。キリストのように清新であったがために、十字架にかけられる。
このイメージとさよならができないのだ。なぜだか知らない。
道は、ひとつしかないし、こころもひとつしかない。
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