2020年8月26日水曜日

コロナか?

 今日、行きべきところがあったので,行ってきた。しかし、夕食後に、やたら顔が熱い。すこし熱を計ってみると、元大阪知事橋本氏が、36,8分でPCR検査を受けたところ、陰性だったという。笑えない話がある。

しかし、これは他人事ではなく、私も相手先で、なぜだか急に咳込みました。喉が変になり、そうなりました。

いまは、薬を飲んだが、いつもよりも高く36、9分ある。いつも平熱なのに、今日はある。夕方からは体温が少し上がるから、それほど心配はしていないが、ただいつもよりある。

いざこれから戦いの始まりだ。エイエイオーとやりたいのだが、できそうにない。相続の裁判なども悪いようになっているようだが、弁護士が私の主張の逆をしているので、それらをまたつめないといけない。

とにかく書面を出す、数時間前に取り決めをするというのだから、それ自体が無理な話だ。正常な思考ができないことがある。

こういうことについては、たとえば、作家の方々は、必ず「風をとおす」ということをしているはずだ。つまり、自身が書いたもの、あるいは他人に見せるものでも、重要なものは、少し時間をおかなければならない。

ところが私の弁護士は、後1,2時間後に郵送する、ということだ。これで間違いのないものを提出できるかというと、無理だろう。つまり物理的に無理ということだ。

これで何かを決定していても、違うと言えない。考える時間がそもそもない。これでうまく出せるはずがない。これらの条文についても説明がなかった。

例によって例のごとく、まさかお金を取って、こういうことをしないだろう、ということをやはりやる。これは「日本テレビおしゃれ事件」でも母親を殺した「徳洲会事件」でもそうだ。まさかそういうことはしないだろう。というのをやる。

徳洲会の方は、私がいろいろしたものだから、関係者が明るくなっている。それが最初はよく分からなかったが、今はなるほどと思っている。他の人たちも医師の暴走に困惑していたようだ。

相続もまだまだ続くだろう。母親のことをやらなければならない。


2020年8月23日日曜日

どうなる相続?

 相続がどうなるのか、皆目分からない。申立人が「分けろ」と言われて、そのように計算したのだろうが、それらがそもそも違っていると思う。

とにかく資産の計算とか、そういうものには違いはないだろう。しかし、土地となると、これは全く違う。高く見積もるところもあれば、先々のことを考えて値段を言う人もいる。

相手の弁護士さんや土地鑑定士は、少しでも報酬が高くとれるように、高く評価する。そのことについて「おかしい」と言っているのは、私だけで、申立人らは先々のことも一切考えにないのだろう。目の前の金を寄こせ一辺倒だ。

でも不思議なことに、これで原審と高裁とが私の方が負けている。高裁が負けたのは、これはそれ以外の、考え方の違いか。私の言っていることが全くでなかった。弁護士さんも色々いるでしょうから。

しかし、最高裁に向けては、私が書いてみた。特に「分ける」ということについて、本質的なところに間違いがあるので、分けられないのではないかと思う。またそれを根拠にそれ以外の計算をしているので、計算が立たないと思う。

またこれをすると一種のトリックのようなことが裁判で行われることになる。表記上、そもそもそれをしていないので、できないはずだ。しかし、これを申立人の弁護士は、以前にもしてきたようだし、裁判官もしてきたようだ。

これは気がつかなければ、そのまま決まってしまうことになる。だから高裁に対して、中途半端にしか、弁護士さんが書かなかったので、そのまま棄却された。私が出した数字を資料として出したものだと思っていたが、していなかったようだ。

私が書いたものを読んでもいなかったのか?あるいは、疲れているのか。法律は生きているということを、常に感じていただきたかった。

ただ、表記上出ていないので、分割はできないはずだ。鑑定士がおかしな表記をしたので、それがそのまま続いているのだと思う。これは鑑定士が協議に参加しているから、こういうことになった。公平に土地の鑑定を行い、分割に参加しなければ、こういうようなことは起こらなかったはずだ。

表記をまた私が確認することはないとすると、分割はできないはずだ。できないのにしたらどうなるか?私の方で次の一手を打つよりしょうがない。それにより誤りが明確になるだろうから、次なのだろう。

道はひとつ、心もひとつ、さよならさよならさよなら。


2020年8月8日土曜日

相続について最高裁にいっているが

 最高裁への理由書を出しているが、弁護士さんの判断というのは、どう考えるべきなのだろう。弁護士というと、一般人の私などより法律について詳しいものと考えられる。兄姉弟などはみなそう考えているようだ。

しかし、相続で実際に書面を読んでみると、実際にはとんでもない話をしているということだ。裁判なるものの複雑ではないものかもしれないが、ここまでいい加減なものなのかと呆れている。

相手が出しているものは、数字だけは正しい。しかし、それ以外のものは事実とは、およそいえないものである。それには実際、姉弟は20代の初めに家を出て、家の中のことや私のことは全く知らない。私もいちいち教える必要もない。そういうこともあるだろうが、全く筋の通らない話しかない。

それをもとに相手の弁護士が適当に書くのだろうから、見当はずれなめちゃめちゃはことが書いてある。これでどう事実認定ができるのか、不思議だ。

ただ子供だから相続権があるから、分けろと言っているだけだ。しかし、それを否定するものが証拠としてある。

しかし、それでもこちらの弁護士が、どうかんがえているのか?分からない。条文の読み方を間違えている。

これは1つの問題に対し、的確にそのテーマをつかむことが難しいのか?私自身もそれほど難しく考えている訳ではない。しかし、条文の適用に誤りがあるというのは、なぜなのか?また新しい仕事ができた。

母のこともやらなければならないので、前に進めなければならないだろう。

道はひとつ、心もひとつ、さよならさよならさよなら。


2020年8月5日水曜日

母の友人が夜間に心筋梗塞になる

母の古くからの友人が、7月24日の夜に心筋梗塞になったそうだ。幸い娘さんが、その夜は泊りに来ていて、救急を呼び、助かったようだ。いなければ死んでいたようだ。

病院に搬送し、一時はたいへん危なかったそうだ。心筋梗塞からくる、循環不全で肺に水が溜まったが、奇跡的に助かったと。

母の時に循環不全で、肺に水が溜まることは知っていたので、ちゃんとした病院で良かったと思う。

母のように、元気に入院したのに、ジコキシンを私に内密に打ち、血管を開けないようにして、やがて過剰投与をし、循環不全を起こさせ、肺に水が溜まり、またそれを抜かないようにして死亡させるという、殺人行為を堂々とやる病院では、たまらない。

母や私が暴行を受け、逮捕監禁も受け、それで警察が捜査をしないというのは、日本の国だけだと思う。隠ぺい体質というか、話にならない。

それでこれらの隠ぺいも、調べていくと、「おしゃれ事件」と関係があることが判明してきた。つまり、簡単に言ってしまうと、母親が東京西徳洲会で殺害され、これらの事実が、公になると、テレビや警察がしている嘘が、ばれてしまうということだ。

つまり、それらの事実関係を私が見破っている。これがまずいと。おしゃれと同じように見破ってしまっているのが、まずい。これでは私が、大変繊細な人間になり、またごく普通の一般人であることがばれてしまう。

当然、こういう犯罪だから、たぶん私がテレビに映るのだろう。これがまずい。テレビ側や警察は、自分たちの嘘がばれるので、母親が殺害されたのも隠蔽するようだ。

母の場合は、強制的に心臓の循環不全を起こさせて、殺害しているので、彼らに対する措置を取らなければならない。本サイトにあげるのがいちばんだろう。名誉棄損で訴えたければ、訴えればいい。もうそれだけのものは確認している。

徳洲会は勝てないだろう。とすると警察にお金を積んで隠蔽するのか?こうなると正義は私にあり、犯罪者を守るのがテレビ局と警察になる。戦おう!!

道はひとつ、心もひとつ、さよならさよならさよなら。

弁護士会の回答、

 母親の死亡に関わる弁護士の不正行為に対し、懲戒請求をしたが、それがしないということだ。ところが、その理由がない。つまり説明がないということだ。 つまり、私が弁護士の報告書がおかしいということを、述べているのに、その事実関係はすべて無視しているようだ。 まだ、細かいところは読んで...